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入門−Lesson 1 〜 10 の総復習

入門−Lesson 1 〜 10 の総復習

重要表現のまとめをノートの左右に分けて写し、暗記するように勧めましたが、実行できていますか?

まず、左の英語を見て和訳・解説できるようにします
確実に和訳・解説できるようになったら、右側の和訳・解説を英語にできるようにします

重要表現のまとめはこれからも繰り返し何度も出てくる表現ばかりです。
3回程度は「既習」というラベル付きで注を付けますが、その後は注を付けません
最終的に単語以外に注を付けなくなったら、入門から初級にステップアップします
ノートがボロボロになるくらい反復練習することを強く勧めます。

今回は、Lesson 1 から Lesson 10 までの重要表現の中から、文法的に重要なものを抜粋して補足説明します
 

1. 理由を表す接続詞が3種類出て来ました

since … : …なので、…だから
as … : …なので、…だから
because … : …なので、…だから


sinceas はもうすでに分かっているかさほど重要でない理由を述べる時に使います
主節(本文)の前に置かれる方が普通です。

Since you're tired, you should go to bed now. (○)
= You should go to bed now since you're tired. (△)
君は疲れているのだからもう寝た方がいい。
As I was late, I took a bus. (○)
= I took a bus as I was late. (△)
遅れたので私はバスに乗った。

because未知の[新情報の]理由を述べる時に使い、普通は主節の後に置きます

I went to bed early because I was tired. (○)
= Because I was tired, I went to bed early. (△)
私は疲れていたので早く寝ました。
[私が早く寝たのは疲れていたからだ。]
 

2.動詞 to V」 の文型と「動詞 Ving」の文型がいくつか出て来ました

decide to V : Vすることに決める、Vしようと決心する
love Ving = love to V : Vすることが大好きだ
need to V : Vする必要がある
start Ving = start to V : Vし始める
enjoy Ving : Vすることを楽しむ → Vして楽しむ
stop Ving : Vすることを止める
would like to V : Vしたいと思っています


これらの文型の to V不定詞の名詞的用法Ving動名詞です。
けれども、文型で丸暗記しておけば、文法的に解釈する必要はないと思います。
文法は英文を解釈するためのただの道具なので、意味がわかるなら必要ありません。
次のページを開いて、リストを全部暗記してください

動詞 to V / 動詞 Ving の文型のリストを開く

ただし、次の表現は準助動詞として、別に覚えてください。

have [has] to V : Vする必要がある、Vしなければいけない
 

3. have [has] + Vpp[過去分詞]−現在完了形が数回出て来ました

完了・結果・経験・継続の4つの用法があります。

今回出てきた用法だけでなく、現在完了の用法は全てマスターしておいたほうがいいでしょう。
今後も頻出することは間違いないです。

現在完了を学習しに行く
 

4. There is [are] 〜 : 〜がある、いる

昔は中1、最近の教科書では中2で学習する表現です。
この there は、「そこ」という意味ではありません
次のページまとめてありますから、学習して来てください。

There is [are] 〜 の解説を見に行く
 

5. so 〜 that … が2回出て来ました

so 〜 that … : とても〜なので…だ

高校入試でも必修の表現ですね。
次のページで復習しましょう。

so 〜 that … の説明を見に行く
 

6. 不定詞の形容詞的用法[名詞限定用法]

名詞を後ろから不定詞で修飾します

名詞 + to V : Vする名詞、Vすべき[しなければならない]名詞

簡単には、上のように覚えておけば十分です。

もう数回出てきたら、詳しく学習することにしましょう。

先に予習したい方はこちらをどうぞ。 参考ページ
 

7. I'm afraid so.I'm afraid not..

Lesson 8I'm afraid not. が出て来ましたが、補足説明しておきます。

I'm afraid残念な内容の文に付けて使います

I'm afraid (that) … : 残念ながら…だ(と思う)

I'm afraid (that) I can't go to the party.
残念ながらそのパーティーには行けません。
I'm afraid (that) it'll rain tomorrow.
残念だけど明日は雨が降ると思う。

I'm afraid返事に使う時は、次のように sonot を使います

A: Can you go to the party?
A: そのパーティーに来れますか。
B: I'm afraid not.
B: 残念ながら行けません。

A: Do you think it will rain tomorrow?
A: 明日は雨が降ると思いますか。
B: I'm afraid so.
B: 残念だけど降ると思う。
 

今回はこの程度の補足説明にとどめておきます。
Lesson 20 まで進んだら、また文法的補足説明をします。

お疲れ様でした。 (^.^)



 
author:英志朗, category:入門編, 18:43
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